評価の基本 STEP4「痛みの根本原因:重力」【力学の基礎知識確認①】

運動器リハの基礎

今回からは「外力:重力」について説明していきます。

 

整形外科疾患の原点は、必ず「外力」です。

そして、外力は「アクシデント由来」「重力」「反力」の3つです。

その中でも特に、「重力」「反力」が運動器リハの最重要ポイントです。

つまり、ここからが最大の山場です。

 

力学のイメージをつかめると、あなたの臨床は大きく変化します。

今回の内容は、ぜひとも理解して頂きたいです。

 

それでは、始めましょう。

何度も申し上げている通り、「重力」「反力」が運動器リハのキーポイントです。

患者さんの症状と「重力」「反力」の関係を、しっかり考え抜いてください。

あなたの患者さんに共通する「痛みの根本原因」が、これらの外力です。

 

ところで、

「重力」「反力」が、からだへの負担となることをイメージできますか?

「何となくそんな気がする」では、臨床で使えません。

力学を臨床で使える武器にする。

そのためには、「力学の基礎知識」の確認が必要です。

 

では早速、力学の理解を深めていきましょう。

基礎知識とあなたの臨床が、しっかりと繋がるように解説します。

 

あなたが力学を苦手としていることは分かっています。

だから、「こんな基礎的なこと、もう分かってるでしょ?」みたいな解説はしません。

苦手で分からない。

嫌いで考えたくもない。

それを踏まえた上で解説していきます。

可能な限り、ついてきてください。

1つの四角形があります。

水平な地面の上に置かれています。

この1つを土台にして、積み木のように四角形を積み重ねていきます。

あなたは、図を見ながら「崩れそう」「崩れなさそう」を感じ取ってみて下さい。

奥行きは無視して、前額面だけで考えてみて下さい。

では、まずは1個、積んでみましょう。

さらにもう1個、上に乗せてみましょう。

合計3個になりました。

この3個ですが、崩れそうなイメージはありますか?

これで「崩れてしまいそう」と感じる人は、いないと思います。

では、これはどうでしょうか?

真ん中の1つが少しズレました。

とは言っても、これで「崩れそう」と感じる人は、まだいないと思います。

さらに4つ目を積もうとしても、気になるズレではないと思います。

では、これはどうでしょうか?

先ほどよりも「崩れそう」と感じませんか?

1つ前の図との違いは、「最上段の1個の位置だけ」です。

下2つの位置関係は変わっていません。

最上段の1つが、左側にズレただけです。

 

それだけの変化なのに、急に不安定さが増しませんか?

たった1つの位置関係が変わるだけで、印象はだいぶ変わります。

この上に4個目を置くとなると、先ほどよりも慎重になりそうです。

 

では、次の場合はどう感じますか?

これは崩れそうですね。

最上段の四角形は、手を離したら、すぐに左側へ落ちそうです。

真ん中の四角形も、巻き添えとなりそうです。

さらに、これはどうでしょうか?

こうなると、そもそも、真ん中の四角形の段階で崩れそうに感じます。

では、この積み木の不安定さをイメージしたまま、次の例を見て下さい。

いかがでしょうか? 印象が変わりませんか?

前の図との違いは、最上段の四角形が右側に移動しただけです。

下2つの位置関係は、まったく変わっていません。

たったそれだけで、「崩れそう」だったのが「なんか大丈夫そう」に変わりませんか?

 

いくつか見比べてきましたが、四角形の位置関係によってイメージが変化しますね。

この感覚的な変化の理由を、言葉で説明できますか?

感覚的な変化の理由は「重力の影響」によるものです。

既にあなたは、日々の生活を通じて、「重力の影響」を感覚的に理解しています。

言葉や理屈で説明できなくても、感覚的に分かっているのです。

だから、「これは崩れそう」とか「これは崩れなさそう」とかを感じたわけです。

 

「重力の影響を物理的に考えましょう」と言うと、つい難しく考えてしまいがちです。

しかし、それは先入観です。

既に感覚的に分かっていることに理屈を当てはめれば、誰でも「重力の影響」を考えられます。

では、あなたが既に持っている感覚を「言語化」して、臨床で使える武器に変えましょう。

まず、言語化に必要な知識は「重心」です。

聞き慣れた言葉だと思いますが、理解が曖昧だと武器にはなりません。

重心について考えてみましょう。

重心とは何でしょうか?

 

学生時代の授業と同じような説明をするなら、次のスライドの通りです。

「重心」を辞書で調べると、こんな説明でした。

「身体重心」については、学生時代の定番書籍「基礎運動学」からの引用です。

 

この説明で、意味が分かりますか?

意味を調べたのに、さらに意味不明になる説明です。

この説明で理解できるのであれば、みんな苦労しません。

もっと簡単に話を進めていきましょう。

と言うわけで、雑にまとめます。

こんな感じで、指一本で支えられる延長線上に「重心」は存在すると思ってください。

臨床で大事なことはシンプルさです。

こんな程度の理解でも、臨床で活用していく上では十分です。

でも、少しだけ補足させて下さい。

 

重心は「ピンポイント」で存在します。

「ここからここまで全部重心」みたいな、幅や広がりはありません。

「点」のようなものです。

そして、その1点さえしっかりと支えれば、理論上は何でも支えることができます。

 

球体に限った話ではありません。

四角形でも三角形でも、

長方形でも台形でも、

名前の付けようのない変な形でも、全部同じです。

「点として存在する重心」の真下を支えれば、指一本で支えることが出来ます。

ひとまず、「重心は点である」という認識をして下さい。

 

では、積み木の例に戻ります。

スライドの説明だけだと、よく分からないかもしれませんね。

具体的にどういうことなのかと言うと、以下のようなイメージです。

「重心が右へ行けば、四角形全体が右へ行きます」

「重心が下へ行けば、四角形全体が下へ行きます」

重心という「点」が動いた方向に向かって、物体全体は移動するということです。

当たり前に思うかもしれませんが、あえて意識的に、そのように考えてください。

では、説明を続けていきます。

四角形への重力の影響を、赤い矢印で示しました。

重力による影響は、地球上どこでも「真下方向」です。

その為、この四角形は、重力の影響で真下に向かって落ちようとしています。

見た目には下方向に動いていませんが、地面があるから行けないだけです。

見た目の動きはなくても、いつでもずっと、下に落ちようとしています。

重力が存在する限り、このような「下向きの力」は、24時間365日存在し続けます。

 

ここで、先ほど紹介した考え方を当てはめます。

「物体全体で考えるのではなく、重心という1点だけで考える」という考え方です。

 

この考え方に基づいて「重力による影響」を書き込むと、赤矢印のような書き方になります。

重心という「1つの点」から矢印を書いて、この四角形の運動方向が示されました。

「重心が真下に行こうとしているから、四角形全体も真下に行こうとしている」となります。

 

もしも、重心を右へ動かす力が加わった場合は、重心から右方向に伸びる矢印を書きます。

その結果、四角形全体も右方向へ動くこととなります。

ひとまず、重心という「点」だけに注目して、物体全体の運動方向を考えましょう。

 

と、理屈をあれこれお伝えをしましたが、

現時点での最重要ポイントを明確にしておきます。

それは「重力の影響で、どんな物体も24時間365日、ずっと真下に落ち続けようとしている」です。

それでは、次のテーマに話を進めます。

次のテーマは「重心と支持基底面の関係」です。

上の4パターンのうち、上側の四角形が落ちてしまいそうなのは、どの場合でしょうか?

見比べてみてください。

ほとんどの人が、同じ印象を持っていると思います。

感覚的にそう感じるのは、なぜでしょうか?

答えは「重心と支持基底面の関係」にあります。

答えは簡単なことです。

上側の四角形の重心が、支持基底面からはみ出した場合に転げ落ちます。

この場合も、重心という「点」だけで、四角形全体の動きを考えます。

 

上側の四角形の重心は、重力の影響によって真下に行こうとしています。

その際、重心の真下に「支持基底面」があれば、重心が支えられて動くことはありません。

しかし、重心の真下に「支持基底面」が無ければ、重心は下方向に動いてしまいます。

つまり、重心の真下に支持基底面が無い場合、重心は真下へ移動をし始めます。

そして、重心が移動するということは、四角形全体も移動するということです。

その結果、四角形は下へ転落します。

 

図に示した左から1番目と2番目の四角形は、重心の真下に支持基底面があります。

だから、四角形は落下しません。

 

左から3番目は、重心の真下に支持基底面が存在しません。

重心は下へと移動することができてしまうので、四角形は落下します。

 

左から4番目は、支持基底面の端ギリギリのところに乗っかっています。

その為、理屈的には落ちません。

しかし、重心位置が少しでも左にズレれば、落ちてしまいます。

落ちそうにも見えるし、落ちなさそうにも見えるし…という感覚そのままです。

 

予想通りの結果でしたか?

予想通りなら、あなたは力学を分かっています。

力学と言うと難しい印象が付きまといます。

諦めたくなります。嫌いになります。

でも、あなたは既に、力学を感覚的に分かっています。

あなたが感覚的に分かっていることに、理屈をつけくわえるだけです。

 

難しいことを求めれば、話はどこまでも難しくできます。

しかし、臨床に必要最低限のレベルであれば、難しさは不要です。

あなたが感覚的に分かっている事に、ほんの少しだけ理屈をくっつけるだけです。

 

では、さらに話を進めます。

次のスライドへいきましょう。

50㎏の重さの正方形を、落とさないように支えている人がいます。

この人は、正方形の端っこを上から押さえて、下に落とさないように頑張っています。

 

では、上の3パターンの内、どれが最も大変そうに見えますか?

 

50㎏という「重さ」は変わりません。

どれも同じ50㎏の正方形です。

唯一の違いは「正方形のズレ幅」だけです。

さて、どれが大変そうでしょうか?

これも、みんな同じ感覚だと思います。

右端が一番大変そうです。

 

全部同じ50㎏なのに、右端が一番大変そうに見える。

同じ重さを支えているのに、違いが生じるのは何故でしょうか?

 

その理由は「モーメント」です。

 

PTなら誰もが聞いたことのある単語ですね。

それと同時に、苦手意識もあるはずです。

でも、その苦手は「思い込み」です。

 

右端が一番大変そうに見えたなら、あなたは「モーメント」を感覚的には分かっています。

 

では、その感覚に理屈をつけ足しましょう。

モーメントを簡単に言えば、「てこの原理」で扱われる力のことです。

「支点を軸にして回転しようとする力」のことです。

まずは単純な「てこの原理」で、モーメントを復習します。

てこのつり合いをとる為に、「?」部分に置かなければならない重さを答えて下さい

1番上は、支点からの距離が1:1

真ん中は、支点からの距離が1:3

1番下は、支点からの距離が4:1

さて、「?」に入る数字はいくつでしょうか?

このような式を立てれば、答えは出せますね。

一番上は「100」、真ん中は「33.3」、一番下は「400」が答えです。

厳密に言えば、正しい計算方法ではありませんが、答えが分かればOKです。

 

支点を軸にして回転しようとする力は、

ざっくり言えば「重さ×支点からの距離」で決まります。

つまり、「支点の左側」と「支点の右側」の計算結果が同じなら、つり合うということです。

 

そして、一番大事なことは計算方法ではありません。

「支点からの距離が離れるほど、回転しようとする力は増幅する」ということです。

 

「100と33.3」「100と400」

重さだけで見れば、大きく異なります。

しかし、それでもつり合うのは「支点からの距離」による影響です。

支点からの距離が離れることで、軽い重さでも回転しようとする力が増幅します。

 

改めての確認ですが、「モーメント」は「支点を軸にして回転しようとする力」です。

「モーメントは支点からの距離が離れるほど増幅する」ということを忘れないで下さい。

 

では、話を進めていきましょう。

補足として、細かい事をごちゃごちゃ書いていますが、今は読まなくてもいいです。

補足説明は、力学に興味を持った時に思い出してください。

今は無視してOKです。

 

とにかく大事なことは、

「モーメントの大きさ」は「支点からの距離」に影響されるということです。

そして、「モーメントが大きい」=「強い力が発生している」と考えて下さい。

 

この理屈に基づいて、先ほどの3パターンを振り返ってみましょう。

見た感じの印象は、一番右が大変そうに見えました。

果たして、感覚と理屈は合っているでしょうか?

「モーメント」の理屈で説明していきます。

余計なものを無くして、「てこの原理」で考えやすい形にしていきます。

まず、上側の正方形の「重心」を黒丸で示します。

この「重心」に重力が影響してきます。

 

さらに、「てこの支点」を書き加えます。

黒三角形が「支点」です。

支点の場所は「下側の正方形の端」です。

支持基底面の端とも言えます。

そうなる理由は、「四角形を押さえている手を離したらどうなるか?」で考えます。

 

もし手を離したら、上側の正方形は、どのように落ちるでしょうか?

感覚的に「時計回りに回転しながら落ちていきそう」に見えませんか?

イメージできますでしょうか?

 

実際に落ちる時は、時計のように綺麗な回転運動ではありません。

時計回りに回転するような動きは、最初の瞬間だけだと思います。

その後は、回転運動というよりも、傾いた四角形がそのまま落ちていくように見えると思います。

今回想定している「てこの支点」は、手を離した最初の瞬間だけに見られる回転運動で想定しています。

 

では、てこを完成させていきましょう。

さらに書き加えるのは「力」です。

矢印が「力」です。

今回のケースでは、2つの力を書き加えます。

まず1つが「重力の影響で正方形が真下に落ちようとする力」です。

もう1つが「正方形を落とさないように人が支える力」です。

 

「重力の影響による力」は、正方形の重心から伸びる下向き矢印です。

重力の影響は「常に真下方向」です。

もしも、この重心の真下に「支持基底面」があれば、落ちることはありません。

その場合、なにもしなくても正方形は落ちません。

しかし、今回のように、重心の真下に支持基底面が無ければ正方形は落ちてしまいます。

つまり、50㎏の正方形が落ちないようにするには、何らかの「力」が必要な状況です。

 

そこで、人が頑張って支えています。

正方形が落ちないように力を加えて、落下を防いでいます。

それが、もう1つの矢印です。

人の手の部分にある下向き矢印が「人が支える力」です。

 

このように、正方形を上から押さえて、落下を防いでくれています。

この人の頑張りが無ければ、重力の影響によって正方形は落下します。

 

ここまでの理解は大丈夫そうですか?

要するに、「重力」と「人が支える力」の力比べです。

では、さらに話を進めていきます。

簡略化しました。

正方形も人も消して、「てこ」と「力の矢印」だけが残るようにしました。

イメージしやすくなってきましたね。

もうひと手間加えて、「てこ」を完成させます。

次の工程が最後です。

「人が支える力」の矢印を、てこにくっつくように移動しました。

勝手に動かしていいの?という印象もあるかもしれませんが、OKです。

力の矢印は、平行移動なら移動可能だからです。

どこへでも自由に動かしていいわけではありません。

必ず、矢印の向きに合わせた平行移動です。

 

これで、「てこ」が完成しました。

では改めて、3パターンを比較してみましょう。

いかがでしょうか?

こんな理屈が隠れていたわけです。

 

どれも50㎏で重さは一緒なのに、右端の場合が大変そうに見える。

そう感じたのは、「正方形の重心位置」が「てこの支点」から最も離れていたからです。

 

てこを回転させる力は「モーメント」でしたね。

そして、モーメントは「重さ×距離」です。(厳密には「力×距離」です)

支点からの距離が遠いほど、回転しようとする力は増幅します。

これが原因で、右端の場合は「大きな回転力」が発生していたのです。

 

1番楽そうに見えた左端のパターンは、

「正方形の重心」と「支点からの距離」が近いです。

逆に、「人による力」と「支点」の距離は離れています。

この位置関係なら、少ない頑張りで支えることが出来ます。

 

皆さんが感覚的に分かっていたことを、「モーメント」で説明出来ました。

それでは、さらに話を進めていきます。

「重心」「重心と支持基底面の関係」「モーメント」

ここまでに説明してきた力学の基礎知識です。

大まかな理解はできましたか?

 

これらの理屈は、地球上全ての物体に当てはめることが出来ます。

人間も例外ではありません。

もちろん、患者さんも例外ではありません。

あなた自身も、例外ではありません。

 

地球で生きている人間は、24時間365日、このような理屈の中で生活しています。

全人類に共通する理屈です。

例外はありません。

そして、「共通の理屈」を活用していくことが、安定的な臨床への第一歩です。

 

では次に、ここまでに確認した基礎知識を、臨床に繋げましょう。

臨床への応用も「モーメント」がポイントです。

では、力学の基礎知識を臨床に当てはめてみましょう。

とは言っても、既にあなたは、臨床で利用していると思います。

取り上げる例は、「頭部前方偏位による頭頚部の筋への負担」です。

頭部前方偏位による頭頚部後方筋群の筋緊張亢進。

よくあるケースです。

患者さんに対しても、こんな説明をしたことはありませんか?

 

「姿勢が崩れて首の緊張が強くなってしまっています」

 

その説明の通り、頭部重心が前方にズレることで筋緊張は亢進します。

頭部の重さは変わりませんが、「頭部重心」と「支点」の距離が離れます。

その結果、頭部が真下に落ちようとする「重力の影響による力」は増幅されます。

すなわち、「モーメント」が大きくなります。

 

その大きくなったモーメントに抵抗して、

頭部を支え続けなければならないのが、頭頚部後方の筋たちです。

僧帽筋上部線維などは、「頭部が落ちようとする力」とつり合いをとる為に頑張ります。

頭部の位置が大きくズレている姿勢ほど、筋の頑張りは増加します。

 

このように、人の体に「てこの原理」を応用することは、既に経験があるはずです。

何となくそうしていたかもしれませんが、何となくでは「再現性」がありません。

意図的に、意識的に、力学の基礎知識を活用して下さい。

今回のポイントは、以下のとおりです。

上記のポイントは、しっかりとイメージできるように何度も復習して下さい。

そして、可能な限り、臨床でイメージしてみて下さい。

あなたが担当する患者さんの痛みと、必ず関係しています。

 

たぶん、最初のうちは難しく感じるはずです。

自分の考え方で正しくやれているのか、疑問を感じることもあると思います。

理屈では理解できても、実践となると難しいはずです。

でも、がんばって続けて下さい。

そして、今後の解説も参考にして下さい。

今後の解説では、より詳細かつ具体的に、臨床での実践方法を解説しています。

 

それでは次回は「具体的な症例紹介」をします。

力学の基礎知識を、どのように臨床へ応用すればいいのか?

参考にしていただけたらと思います。

 

ちなみに、取り上げる症例は「頭部前方偏位」です。

頭部前方偏位がもたらす様々な悪影響を、力学にもとづいて解説していきます。

 

そして、次回の動画をご覧になる前に、

あなたなりに「頭部前方偏位による悪影響」を考えてみて下さい。

 

「外力」⇒「内力」⇒「組織損傷」⇒「痛み」

この流れを踏まえて、頭部前方偏位がもたらす「痛み」を考察してみて下さい。

次回の動画では、症例を3つ紹介します。

どんな症例となりそうか、ぜひ考えてみて下さい。

 

それでは、次回もよろしくお願いします。

 

STEP4の動画はこちら

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